【会社沿革】 株式会社 山喜

昭和22年 6月4日

横浜市金沢区六浦4116番地に於いて山﨑製作所を設立

昭和23年 7月

横浜市金沢区六浦4032番地に工場移転

昭和23年 7月

合資会社山﨑製作所の改組(資本金100万円)

昭和26年 4月

横浜市金沢区六浦1丁目17番地22号に工場移転
日本精工㈱藤沢工場様と取引開始、軸受部品の製造開始

昭和56年 2月

数次に亘り増資を行い、資本金4,500万円となる

昭和57年 4月

高度化資金を導入し、金沢機械金属団地協同組合の一員として横浜市金沢区福浦に工場移転

平成4年 10月1日

組織及び社名を株式会社山喜とする(資本金4,500万円)

平成12年 7月

ISO9002認証(登録番号JSAQ841 日本規格協会)、平成15年にはISO9001へ移行

平成13年 4月

日本精工㈱藤沢工場様より委託を受け、3年に亘り開発を行ってきた一体型保持器が商品化される

平成16年 2月

外国人研修制度によりベトナムより第一次研修生受入開始(技能実習制度として継続中)

平成19年 6月

日本精工(株)藤沢工場様より航空機用軸受部品の製造開始

平成21年 1月

横浜市金沢区福浦1-7-13において第2工場稼働開始(賃貸)

平成26年 5月

神奈川県より”かながわ中小企業モデル工場”として指定

平成26年 8月

インベスト神奈川の認定により第2工場を購入

平成28年 4月

横浜市より横浜型地域貢献企業として最上位認定

令和元年 11月

日本精工(株)様より重要サプライヤーとして認定